<   2011年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

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だいぶ間が空いてしまったけれど、
まずは今日のことから。
今週末はmemorial dayで3連休のアメリカ。
よく晴れた連休中日は、同じアパートメントに住む人たちと
一緒にバーベキューでした。

こちらのアパートや公園にはたいていグリルが置いてあって、
気軽にバーベキューを楽しむことができます。
今回もお肉や魚、野菜、おむすびやサラダなどなど持ち寄って
たくさんのファミリーが集まりました。
飲み物は各自で好きな物を持参。
このルール、B.Y.O.B. (Bring your own bottle) というそう。

子供たちはお腹いっぱいになると、すぐそばのプールで泳いだり
広ーい芝生でボール遊びをしたり。
息子もお兄ちゃんお姉ちゃんたちの遊びに興味津々で、
近くを嬉しそうにうろうろ。
大人たちはそんな様子を眺めつつ、ビールやワインをあけておしゃべり。
初めて会う人もそうでない人も、いろんな国の人たちが集って
一緒に笑っている光景はとても幸せで、
ああアメリカに来て良かったと思うのはこういう瞬間です。

2時過ぎから集まって、自分たちの部屋に戻ったのは7時近く。
はしゃぎすぎた息子と、椅子に座りっぱなしの奥さんたちのために
ひたすらお肉を焼いてくれた夫は、家に着くなり
重なり合うようにリビングの床で寝てしまいました。

***

楽しすぎて写真を撮るのを忘れてしまったので、
ここへ引っ越してきてすぐの頃に撮った写真を。

まだ寒い時期で、プールはがらんとして、芝生に出ても誰もいなくて
これから先どんな毎日が待ってるんだろう、と漠然と不安だった半年前。
つい昨日引っ越してきたという日本人ご家族に会って、その頃の気持ちを
ひさしぶりに思い出しました。

いつ来たの?と聞かれるたびに、まだ数か月前、と答えていたけど
気付けばもう半年。
アメリカならではの良さ、不便なところも含めて、こちらでの生活が
ようやく気負わず楽しめるようになってきた気がします。

良いところは、車で気軽にどこでも行けてしまうこと。
人と人の垣根が低い気がすること。
そして良く晴れたからっとした日は本当に気持ちいい!
不便なところはやっぱりお買い物かな。日本と同じような食事を作ろうと思うと
どうしても高くなるし、洋服もなかなか合うものが見つからなかったり。

それら全部ひっくるめて、残りの一年をさらに楽しんでいけたらいいな。
と思う5月最後の週末でした。
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by cafe_machilda | 2011-05-30 12:35 | days
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いつか、子供たちをパパたちに預けてゆっくりマッサージ&ディナーでも行きたいね、
なんて冗談交じりで友達と話していたところ、母の日も近いということで、
先週末その願いが実現することになりました。

夕方頃、友達の家に集合して、子供たちがオモチャに夢中になってるすきに
母たちはそそーっと車に乗り込みマッサージへ。
なんと1時間20ドル!と格安の中国系マッサージ。
店構えはそっけないけど、中に入ればそこは癒しの空間。
目をつぶって横たわっているうちに、日ごろの凝りがほぐれてゆきます。

マッサージのあとはお待ちかねのディナーへ。
あまり普段食べないものがいいね、ということで地中海料理のお店へ。
4人でワインのボトルを頼んで、女子トーク全開!
最後は、いつも行列のできているジェラート屋さんでデザートもしっかり食べて
大満足で夫たちのもとへ戻りました。

子供たち、泣いてるかな?なんて心配は全く無用だったようで、
なんだもっとゆっくりしてくればいいのに~とパパたちは余裕の発言。
旦那さんたちも子供たちを遊ばせながら
それぞれ持ち寄ったお酒やご飯を飲んだり食べたりしつつ
楽しい時間を過ごしたよう。
そして、サプライズで一人一人に母の日バルーンが用意されていました。
いくつになっても風船って貰うと嬉しい♪

優しい男性陣に感謝しつつ、お言葉に甘えてまた次回も企画しようともくろむ妻たちでした。
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by cafe_machilda | 2011-05-11 15:42

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アメリカに来てから、ずっとずっと気になっていたカップケーキ。
日本で一時期ブームになった時はそれほど気にとめてなかったけど、
こちらではあちこちのお店で目にするし、誕生日会などのイベントごとにもよく登場するし、
カップケーキをモチーフにした可愛い雑貨などもあって
アメリカの人たちは本当にカップケーキを愛しているんだなあと思っていました。

私もいくつかのお店で買ってみたところ、生地は美味しいけれど
フロスティング(上にのってるクリーム)が甘すぎたりして、口に合わなかったことも何度か。
いつか自分で作ってみようと思って、カップケーキの可愛い紙カップなどを
見つけてはちょこちょこと買い集めていました。
まずは日本のレシピで、と思い加藤千恵さんの本を参考に。

生地はマフィンの作り方に似ていて、牛乳と粉を交互に加えながら泡だて器でぐるぐる。
ここで根気よく混ぜることで滑らかできめ細やかな生地になっていきます。
お店で売られているカップケーキにはどっしり濃厚なバタークリームが載っているけど
今回はフレッシュな苺を細かく刻んで一緒に泡立てたストロベリークリームと、
ブルーベリーの方にはヨーグルトをプラスしたさっぱり生クリームをこんもりと。
中には自家製ブルーベリーのジャムが入っています。
あっさりしてるので、ぺろりと食べられてしまうのが恐ろしいところ^^;

生地とフィリングとクリームの組み合わせで、いくらでもアレンジ可能なカップケーキ。
しばらくはまってしまいそうな予感です。

下の写真は、有名なカップケーキ店のひとつ、Kara's Cupcakes.
ピンク基調の内装がとっても可愛いお店。
ここの好きなところは、通常の半分ほどの大きさのミニサイズのカップケーキが売られていること。
ブラックコーヒーのお供にちょこっとつまむのに良さそう。
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by cafe_machilda | 2011-05-06 14:52 | handmade sweets
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先週の日曜日、お互いの旦那さんが仕事だったので
友達と近くの公園で開かれている桜祭りへ。

桜祭り、といいながらも桜の見ごろはとうに過ぎてしまっていたけど
代わりにこちらでは珍しい鯉のぼりの姿を目にしました。
(しかもなぜか1匹ずつ)
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設置されたステージでは地元の子供たちによる柔道や空手が披露されていたり、
たいこの演奏や、着物を着た女性たちの姿も。
ずらりと並んだ屋台には天ぷらや焼きそばなど日本食のメニューが並びます。
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この公園には大きな池があり、カモの親子が気持ちよさそうに泳いでいて
子供たちはカモの姿に大興奮!
日なたも日陰もなくはしゃぎまわっていました。
が。
大人たちはじりじりと焼けつくような暑さに負けて早々と退散!
これからの季節、公園遊びは朝か夕方限定になりそうです。
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by cafe_machilda | 2011-05-06 08:56 | event
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週末は、夫の同期がNYから遊びに来たので
友人夫妻を誘ってナパへ行くことに!
ナパバレー、ワイン通の人たちにとっては超有名な場所だけど
私がその名前を知ったのはこちらへ来る少し前、
石田純一氏の結婚式なんかで取り上げられて
TVなどで目にするようになってから。
今回初めて訪れる場所なので未知の場所にわくわく。

まずは最も有名どころのひとつ、OPUS ONEへ。
試飲がグラス1杯30ドル!という値段だけ聞いてびっくりした場所でもあります。
ぶどうの木の立ち並ぶこの一本道を抜けると
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でーんと現れるこの建物。要塞のような、重厚な外観。
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さっそく、2種類の赤ワインを注文。
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なるほど確かになめらかでとろっとした液体は、
するすると喉を通っていって、何も知識もない私でもこれは飲みやすい。
もちろん値段を知ってるというのはあるけど、とても美味しく感じました。

屋上には一面ぶどう畑を見渡せる広いテラスも。
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***

次にやって来たのがMUMM NAPA.
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ここはスパークリングワインが有名、ということで
ブドウ畑の見えるテラスでテイスティング。
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テイスティング1セットにつき3種類ついてくるので、
5人で合計15本のグラスがテーブルに並べられます。圧巻!
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値段も高くないし、きっと少量だよね、と言ってたら
それぞれのグラスになみなみと注いでくれて、皆呆然。
同じスパークリングでも辛口、甘口、ロゼなどいろいろ違いはあるようで、
でも正直最後は違いなんてどうでもよくなるぐらい
もう一生分のスパークリングワインを飲みほした気分になりました。

***

ワインばかりが続いていたけど、ここでようやくお待ちかねのランチ。
友達が予約してくれたCindy's Backstreet Kitchen.
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ランチ時には次から次へと人が押し寄せて大人気の様子。
内装もカジュアルだけれどモダンな感じでとっても素敵!
お料理にも期待が高まります。
カラマリと野菜のフリット、クラシックシーザーサラダ、中華風ダックバーガーなどなど、、
わくわくするようなオリジナルメニューがずらり。
アメリカのレストランはどれも1皿の量が多いので
大勢で行くといろいろ頼めていいな。
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上の写真は、デザートに頼んだCampfire Pie.
絶対甘いに違いない!と言いながらもここの名物ということで
話の種に頼んでみることに。
運ばれてきたパイの大きさに最初皆絶句。(しかも上の部分はマシュマロ!)
けれど、ひとくち食べてみると意外なことに、
温かなマシュマロが口の中で溶けてあとひく美味しさ。
なんだかんだで皆フォークを伸ばして完食でした。

メニューを説明してくれた女性も感じが良く
自分のところの料理に誇りを持ってすすめてくれるのが伝わってきて
美味しいお店に出会えて大満足!

***
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ワインも飲んだしお腹もいっぱいであとはお昼寝でもして帰りたい気分だったけど、
やる気満々の男性陣につられてもう1つ別のワイナリーへ。
次なる目的地はRubicon Estate。
美しく手入れされたお庭やミュージアム、雑貨などのショップもあって
お散歩するだけでも気持ちいい。
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ここは映画監督フランシス・コッポラ氏所有のワイナリーということもあって
ステンドグラスなどもありお洒落。
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ワインをサーブするおじちゃまたちもなんだか楽しそうで。
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面白かったのは、ワイナリーによって特徴が全く異なること。
建物の様式も内装も敷地の広さも全くちがって
それを見るだけでも巡る価値はあるなあと思いました。
もちろんワインが好きならなおさら楽しいのだろうけど。
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周りを見回すと、午後の陽の光に照らされて、
グラス片手に談笑する人たちの顔が本当に幸せそう。
ここ最近はずっと晴天続きでからっと気持ちいい気候もあって
青空とワインと親しい人たちの3拍子揃ったここは
地上の楽園!?と感じられるくらい至福の午後でした。
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by cafe_machilda | 2011-05-03 10:05 | travel