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昔の職場の先輩が、家に遊びに来てくれました。

新卒で入った会社は、女性ばかりの職場だったけれど
皆さばさばとして雰囲気が良く、良い先輩に恵まれて
毎日のびのびと働けました。
一緒に働いていたのはもう何年も前なのに、
こうしてつながっていられることが嬉しい。
ひさしぶりの再会で、懐かしい話に花が咲きました。

苺のタルト_f0213180_1431036.jpg

この日のおやつは苺をたっぷりのせたタルト。
大好きなケーキ屋さん、キルフェボンをイメージして。

お祝いに
# by cafe_machilda | 2010-02-26 23:22 | handmade sweets

今日からようやく、離乳食を開始しました。
周りに比べると少し遅めのスタート。

今まで母乳しか口にしたことのない息子が
本当に食べてくれるのか、
おそるおそるお粥の入ったスプーンを口に運んでみると・・

もぐもぐしながら、まんざらでもない表情。
少しだけど、ちゃんと食べてくれました。
う、嬉しい!!

つぶしたり、消毒したり、慣れないせいか手際が悪くて
準備に思いのほか時間がかかったけど、
こうして食べてもらえると感慨もひとしお!
もっといろいろあげてみたくなります。

いつか同じご飯が食べられる日まで、
今日から一歩ずつ、スタートです。

***

ポカポカ陽気に誘われて、お昼は母と3人でランチ。
ママ友お勧めの、近所のビストロへ行ってみました。

予約なしで伺ったら、店内はあいにく満席。
しかも赤ちゃん連れで来ていた知り合いにもばったり!
どうやら地元では人気のお店のようです。

少し待ってから中へ。
息子が珍しく寝てくれたので、
美味しい料理をゆっくり堪能できました。
離乳食スタート_f0213180_1525714.jpg


デザートと一緒に出てきたのは、店名にもなっている
ヴェルヴェンヌというレモン風味のハーブティー。
リンゴの蜂蜜と一緒に頂きます。
満腹のおなかにすーっと入って爽やかな後味でした。

離乳食スタート_f0213180_14592786.jpg

# by cafe_machilda | 2010-02-23 16:43 | baby

先日観た映画の中で、恋が叶うスープとして登場する
ジュテームスープ。
野菜がたくさん入って美味しそうだったので、
週末のパパスープ第3弾にリクエストしました。

大根、カボチャ、ごぼう、セロリ、りんご、クレソン・・等など
10種類以上の野菜をひたすら刻んで、
お鍋でコトコト煮込むこと1時間。

最後にフードプロセッサーで滑らかにしたら
出来上がり!
ジュテームスープ_f0213180_14393246.jpg


野菜の滋味溢れる、なんとも複雑な味わい。
何より、あんなにたくさんの野菜を一度に取れる料理はなかなかないので、
あらためてスープってすごい!
食べた後はなんだか体調まで良くなったような気がしました。
# by cafe_machilda | 2010-02-21 20:31 | days

以前二子玉で偶然通りがかった子供服のお店、tonalite
とってもお洒落なのにお値段も良心的で、
特に男の子服が充実してたので気になっていました。

調べてみたら、地元駅にもお店があることを発見!
さっそくバスに乗って行ってきました。

駅から少し離れるせいか、店内は空いていて広々。
春物のカットソーやパンツ、帽子やリュックなど、
どれもこれも可愛くて目移りしてしまいます。

春服_f0213180_1401855.jpg


本当は先輩の子供のお祝いを買いきたのだけど、
ちゃっかり息子のもカゴに入れてしまいました。
ピンクのカットソーと白いズボン。
男の子だとついついブルーやグレーなどに
偏りがちなので、明るめの色を選んでみました。
春服_f0213180_1413113.jpg


カバーオール姿に見慣れてるので、
上下セパレートを着せるとだいぶ印象が変わります。
ベビーからキッズになった感じ。
でもまだまだ中身は赤ちゃんです^^;


本日のおやつ
# by cafe_machilda | 2010-02-21 17:39 | days

友達が赤ちゃん連れで遊びに来てくれました。

無農薬レモンが手に入ったので、
レモンのケーキを焼くことに。
レモンの皮と果汁が入って爽やかな酸味が広がる
大好きなお菓子のひとつです。
アイシングのかかった部分が特に美味しい。
ケーク・オ・シトロン_f0213180_331775.jpg


シンプルなパウンドケイクも、クグロフ型で焼くとちょっと華やか。
ひさしぶりに戸棚の奥から引っ張り出してきました。

このクグロフ型は、前の職場の人たちから頂いたもの。
働いていた当時、週末ごとにお菓子教室に通っていたので
家にはいつも、持ち帰ったケーキが溢れていました。
そこで、夫婦二人では消費しきれないたくさんのお菓子を
職場に持って行くことに。

共用の冷蔵庫にそっと入れておくと、
帰る頃にはタッパーが空っぽになってました。
女性ばかりの職場だったこともあり、
お菓子の差し入れは喜んでもらえて嬉しかったなあ。

そんな日々が続き、クリスマスの日に皆から贈られた
クグロフ型とマトファーのホイッパー。
今でも使うたびに思い出す、
幸せな記憶のひとつです。
# by cafe_machilda | 2010-02-21 03:26 | handmade sweets